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AKIO

2018年2月13日  08:50

蘭 #56 北欧+バルト+その他旅行記②

こんにちは!

HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです。

 

オランダの気温の低さについて以前ちょこっと書きましたが、実際のところは全然寒くないです。

 

冬なのに10度を超える日も普通にあります。最低気温はたまに0度近くになることもありますが、基本的には5度を下回ることはあまりないです。

なのでそんなにあったかい格好をする必要はないです。

寒いのはあれですね、雨が降ったときなどは体温が冷え続けるので実際の温度よりも寒く感じます。

 

 

さて、フィンランドからエストニアに入った私ですが、バルト三国をささっと回ります。

 

まず、バルト三国は知っていてもどんな国があるのかご存じの方は多くないと思います。

ましてや位置関係など!

なので簡単な地図をTBSさんから拝借!

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当たり前と言っちゃ当たり前かもしれませんが、実際にその国を訪れてみると位置関係とか歴史とかもより頭に入ってきやすいので、私が旅行好きな理由の一つになっております。

 

 

エストニア(Estonia)

最初は一番北にあるエストニアです。

エストニアは、知っている人がいたら「ITの国」とイメージする方もいるかもしれません。

実際、国民のIdentityカードや新規会社の登記がオンラインで15分で済むなど、電子国花としての進化を遂げていますが、訪れてみて感じたのは、まだまだインターネットのインフラは進んでいないことや、現金や紙でのやりとりなど、イメージとは違う状況が垣間見えました。

 

そして宿に泊まったときに同室になったエストニア人と話していると、エストニア人はバルト三国のその他の国にそこまで興味がないようですし、ロシアやドイツに対してはあまり良い感情を持っていないらしいです。

やっぱりそれは歴史的観点からそういった感情が芽生えるのでしょう。

実際のところ、エストニアの国民の3割近くがロシア人で、私が泊まった宿もロシア語と英語、そしてエストニア語の表記がありました。

好きではないのですが、大国に囲まれている環境から、ロシア語とドイツ語を学校で選択して話せるようになる人も多いそうです。

 

宿に泊まったエストニア人はフランスが好きで、フランスに留学していたのでフランス語がぺらぺらでした。

ヨーロッパの人達ってホントに語学達者ですよね…

ちょっとは脳を分けておくれ笑

 

 

そんなエストニアですが、首都のタリンの街中はおとぎ話の世界のようなかわいらしい風景を見せます。

では、写真をどうぞ!

 

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エストニアで年明けを迎えたわけですが、元旦の朝、起きると雪が積もっていました。

雪の白さに街のカラフルさが映えていてかわいらしい街でした。

 

そんなエストニアを後にして次はラトビアへ向かいます。

 

ラトビア(Latvia)

バルト三国2ヶ国目はラトビアです。

バルト三国はそれぞれ言語が違うのですが、実はかなり英語が通じます。

宿においてはもちろん、レストランや街中で話しかけても英語が通じる可能性がかなり高いので、困ることはほぼないです。もちろん年配の方よりも若い方の方が英語が通じるので、誰でもというわけにはいきませんが…

 

ラトビアの首都、リガはバルト三国の中でも一番の都会!

バルトのパリと呼ばれるほどだとか…

他のバルト三国に比べて高い建物が多く、なんだか都会っぽさを感じますが、正直に言うとそこまで面白いものはなかったです笑

 

ですが、ラトビアの伝統的な料理を楽しめる「LIDO」というレストランはよかったです!

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写真のように、自分で数ある料理の中から選んでそれをレジで精算してもらうというスタイルで、値段に関しても、地元の人らしき人を多く見かけるし、旧市街にある観光客向けのレストランに比べても安いので本当にオススメです。

 

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聖ペトロ教会はリガを一望できる絶景スポットです。

中に入るのに3ユーロ、上まで登るのには9ユーロ(学生は7ユーロ)と、物価が安い国にしては結構するので、僕は入りませんでした。

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ラトビアのシンボルである、「自由の記念碑」です

リガの街には様々な所に銅像が建てられており、近代まで色々な国に支配されてきたことを忘れないようにするものでしょう。

過去にはレーニンの像が建っていたそうですが…

 

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そして夜はエストニアと同じく、年が明けてもクリスマスツリーが飾られているマーケットです。

綺麗なので全然いいんですけどね笑

 

リガはご飯がおいしかったという印象を抱いて、次の国、リトアニアに行きたいと思います。

 

リトアニア(Lithuania)

バルト三国の旅、最後はリトアニアです。

首都はヴィルニュスです。

 

リトアニアと言えば、あの日本人が有名ですね。

第二次世界大戦中、「命のビザ」をユダヤ人に対して発給した杉原千畝さん!

リトアニアのカウナスという街に元カウナスの日本領事館があり、そこが記念館になっていて、たくさんの日本人が訪れる場所になっています。

 

そして、実はあまり知られていないのですが、世界で最も自殺率が高いのはリトアニアであり、EU圏の中で一番殺人事件の発生率も世界一だそうです。。。

そして、さらに知らないことはリトアニアだけでなく、東ヨーロッパ全体で自殺率が比較的高いので社会問題となっているそうです。

ソ連崩壊後、急激な経済成長を遂げても、その変化によって経済格差が進んでおり、そして寒い国の人はアルコール消費量が多いので、アルコール依存なども相まってこのような結果になっているそうです。

ちなみにこの自殺率ランキングで韓国は2位、日本は6位になっており、事故死よりも自殺の方が多い国は日本唯一!

 

悲しい話になってしまいましたが、リトアニアは殺人事件が多い情報ほど危険な雰囲気は全くなくて治安はよく、人も優しいし、ご飯もなかなかおいしいです。

 

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伝統料理「ツェペリナイ」

じゃがいもをこねて餅みたいにやわらかくした外側の生地の中には肉が入ってます。

サワークリームをかけて食べるのが普通だそう。

日本では味わえない独特な食感と味なのでチャレンジしてみて下さい。

 

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ヴィルニュス大聖堂です。

これの他にヴィルニュスの美術館と、時計台を全部合わせて観光できる券がかなり安く買えるのですが、この大聖堂はツアーじゃないと入れなく、英語の回はもうすでに終わっていたので美術館と時計台の観光だけしました。

 

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その時計台からみたクリスマスマーケットの風景。

ある情報によるとどこの国も1月6日ぐらいまでクリスマスツリーを飾っておくらしいですね。

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リトアニアも綺麗な街並みをしています。

ただパリやアムステルダムみたいにスケールは大きくないので物足りなさを感じるかも知れません笑

 

 

こんな感じでバルト三国を旅しました。

大きな都市と違って、冬は営業していない観光地とかもあったので、機会があれば次は夏に来て首都以外の街も探索してみたいですね。

 

 

次は最後の旅行記になりますが、音楽の街と芸術の街に行きました。

それでは次回!

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