資料請求
  • アメリカ
  • アメリカ:UCR特別留学
  • イギリス
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • フランス
  • 中国
  • その他の国

AKIO

2017年11月27日  08:50

蘭 #35 Dutch Design Week & Akihiro Nishino

こんにちは!
HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです。

 

旅行記ではなく、オランダのお話です!

 

10月21日の土曜日から9日間、オランダのアイントホーフェン(Eindhoven)という街でダッチデザインウィーク(Dutch Design Week)というものが開催されていました。

 

このデザインの祭典、なんと世界中から27万人もの人がやってくるといいます。

 

特にデザインに興味があるわけでもない私ですが、オランダに来てからというもの、ダッチデザインのクリエイティブさに惚れ、せっかくなので遊びに行ってみることにしました。

 

それに、行ってみたくなった理由は他にもう一つありました。

 

 

 

それはキングコングの西野亮廣さんがやってくるというからです!

タイトルの名前から、もしかして?と思った方もいたかもしれませんね

 

最近話題になっている絵本、「えんとつ町のプペル」で知ったという方も多いのではないでしょうか。

その展示会をダッチデザインウィークに合わせて、同じアイントホーフェンでやるらしく、同時にトークショーもあり、これは是非ともということで行ってみました。

 

キンコン西野さんのトークショー自体は10分ほどだったのですが、「えんとつ町のプペル」作成に当たって、いろいろと深い話を伺うことができました。

 

  • 1 クラウドファンディング自体は金を集める手段ではない。

    実際、クラウドファンディングでは5600万円集まったけど、「えんとつ町のプペル」を作成するのに5700万円かかったから、結果100万円はポケットマネーから出したという。

    それでもなぜそんなことをしたか? 理由は簡単
    共犯者を一人でも多く作りたかったから

    たくさんの人に関わってもらうことで、たくさんの人に知ってもらい、結果たくさんの人に本を届けることができた、というわけです。



     
  • 2 お金よりも信用を得ることが大事
    無料公開された「えんとつ山のプペル」は、絵本が売れなくなるどころが、話題になったことでより多くの人に知られ、逆にもっと絵本が売れたそうです。

    無料で読んでもらい、この絵本にはお金を払う価値があると信用をえることにつなげました。
    また、西野さんのホームページでは普通の書店で買うよりも500円ほど高く設定していますが(本人はぼったくりといって笑いをとっていた笑)、それでも売れているのは、日本にいなくて買うことのできない海外の子供達に渡すために使われるお金と、西野さんの心意気に共感してもらうことで生まれた信用がお金に変わっているからです。

    ビジネスの原則として、利益を第一に追求しないというのがありますが、これはその原則を如実に表していますね。


 

  • 3 とにかく口に出す

    これは個人的に質問したことへの返答なのですが、私は将来的に同じ聴覚障害を持つ人々にとって生きやすい社会になるように、役に立つツールやサービスを生み出したいと考えており、そのための事業を考えていますが、まずどうしたらいいのかと、アドバイスを求めたら、「とにかく口に出してみること」と頂きました。

    これも少し1番のクラウドファンディングに共通するところがあるのですが、ビジネスというのは共犯者を作るために口に出して、共感してもらうことから始まります。
    これはぱくられる可能性もありますが、逆に言えば、ぱくられるだけのクオリティがあるということです。

    とにかくいろんなところで口に出すことで共犯者を作りな、ということだったので、こういったところでも自分の思いを伝えることにしました!

    あと、芸能人オーラすごかったです笑

 

DSC_0069_Fotor copy.jpg

サインを書く西野亮廣さん

 

DSC_0076_Fotor copy.jpg

このそれぞれの絵を並べる作業はトークショーを聞きに来た参加者みんなで共同作業でやりました。

これも先ほど述べたように、共犯者を作ることで、みんながSNSに載せたりして、結果たくさんの人に知ってもらうことができる、という結果を作り出すことができるとトークショーでおっしゃっていました。

 

 

トークショーが終わり、ダッチデザインの展示物が集まっている広場に行きました。

ダッチデザインウィーク中はアイントホーフェンのいたるところで300以上のイベントを行っているのですが、全部を回る余裕はなかったので、展示がが集まってるところでふらふらしてみることにしました。

 

DSC_0084_Fotor copy.jpg

 

DSC_0100_Fotor copy.jpg

 

DSC_0091_Fotor copy.jpg

 

DSC_0095_Fotor copy.jpg

 

DSC_0125_Fotor copy.jpg

 

ダッチデザインのすばらしさを伝えることができない写真ばかりで申し訳ない笑

 

デザインに興味がない人でも、なんだかテーマパークのようで楽しむことができるので、ダッチデザインのすごいところはこういうところなのかもしれないなと思いました。

 

今回は9日間のうちの1日しか行きませんでしたが、もし機会があれば、今度はじっくり回ってみたいと思います。

 

オランダのダッチデザインウィークについてでした

 

それでは!

コメントを投稿

コメントは、承認を受けるまで表示されません。

※コメントについて

コメントは、大学の担当者(広報企画室)が確認をし、ことわりなく編集もしくは、掲載を見送らせていただく場合がありますのでご了承ください。

このページのトップへ戻る