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AKIO

2017年11月24日  08:50

蘭 #34 19ヶ国旅行記⑨ マケドニア共和国編

こんにちは!

HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです。

11月最初に学期の前半のテストがあり、それが終わったので今まとめて記事を書いています〜

いつまでも旅行記を書いていてはちょっと情報が古くなってしまいますし、ため続けるのもなんだかね笑

 

というわけで今回は、ブルガリアからマケドニア共和国に入り、首都のスコピエの様子をお届けします!

 

 

 

マケドニア共和国はこういう国旗

みなさん小中時代の地理で勉強したとき、こういった国旗って印象に残ってません?笑

マケドニア共和国の呼称について

1991年、マケドニア共和国は旧ユーゴスラビアから独立しましたが、当時呼称を巡って問題が起こりました。

というのも、アレクサンドロス大王の生まれた地がマケドニアといい、ギリシャにあるのですが、ギリシャはこのことからマケドニアに改名するよう強く要求をしています。

 

一般的にはマケドニア共和国と呼ばれていますが、実はEUや日本はマケドニア共和国という呼称を認めておらず、国際連合加盟時の「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」を正式名称として使っています。

英語では「The Former Yugoslav Republic of Macedonia」、略してFYROMと言います。

まぁこんな長い名前、いちいち使うの面倒なのでどこも短い方のマケドニア共和国、FYROMという呼称を使っています。

実際に125ヶ国近くの国は認めていますし。

 

しかし、ユーゴスラビアという国がもともとたくさんの民族をまとめてできた国なので、それが崩れてそれぞれが独立すると、それはもう… 複雑すぎる問題が次々と発生しちゃうわけですよ笑

本当に一筋縄ではいきまません。

 

マザーテレサの故郷

マケドニアの首都スコピエは、実はかのマザーテレサの故郷!
マザーテレサはインドのコルカタで人種や宗教を問わず、全ての貧しい人たちに愛を捧げ、社会援助をしました。

スコピエの中心にはマザーテレサ記念館があり、マザーテレサの銅像も建っており、功績がたたえられています。

マザーテレサはスコピエで生まれましたが、実はアルバニア人です。
アルバニアの首都のティラナにはマザーテレサの名前がついたものが多くあります。

 

DSC_1065_Fotor.jpg

記念館前のマザーテレサ銅像です。

DSC_1024_Fotor.jpg

どれだけの功績を収めてきたのか、じっくりと見てきました。

DSC_1060.NEF.jpg

日本語の書籍もありました。

 

 

街中は巨大な銅像だらけ!

うんぬんかたるよりも、実際に写真を見た方が早いでしょう。

 

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IMG_4080_Fotor.jpg

 

一番上の写真はちょっと伝わりにくいですが、かなりでかいですよあれ…

 

街中にはどこに行っても視界のどこかに銅像が入るぐらいとにかく銅像が多いです。

こんな異様な街は初めてです笑

もちろん市民には大大大大不評で、テーマパークのような街を楽しむのは観光客のみです。
観光誘致にはなっているかもしれませんが、私なら住みたくないですね笑

 

こんな感じで奇妙な街でしたが、マザーテレサの出身国というだけでなく、スコピエ大地震が起こったときに丹下健三氏が中央駅の設計をした、という意外な事実もでてくるぐらい、なじみのある国だったのです。

 

ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

まだまだバルカン半島を渡っていきます。
それでは!

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