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AKIO

2017年11月13日  08:50

蘭 #32 ビジネス英語ってどんなもの?

こんにちは!
HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです。
 
ブログをご覧下さってる方は知ってるかもしれませんが、私はビジネス学科なので、一応こちらではビジネス科目を取っています。現地の学生達と一緒にね。
 
ビジネス英語では、普段みなさんが勉強している英語の意味とは違ったりするので、なかなか理解が大変です。
 
ですが、それぞれちゃんと語源があるので、英語を勉強するときは語源を一緒に勉強すると、一つの意味だけでなく、たくさんの意味があるということを理解しやすいかもしれません。
 
今回は、こんな意味があったの!?というような、ビジネス英語では想像もつかないような英語表現をいくつか紹介したいと思います。
 
 

さて、まずは身近な単語、"address"から行きましょう。
アドレスというと、一般的には住所という意味で知られていますね。

しかし、ビジネスでは「(人に)話しかける」、「(問題・課題等に)取り組む、対処する」「演説を行う」などの意味があります。
例えば、"Japan has to address the nuclear issue."

(日本は原発問題について対処しなければならない)
という風になります。

 

addressには、「相手に対して向ける」というイメージがあるため、一般的に使うアドレスも相手に手紙が向かう(届く)から住所、またはEmailアドレスという意味ができましたし、問題解決に向かう、人々に向かって演説を行う、等の意味が定着しました。

割と使う単語なので覚えておいて損はないですね。

 

 

 

2つ目の単語は"tender"
日本語でもテンダータッチなんて言いますよね。優しいとか、柔らかいとか。

でもそれだけじゃないんです。

ビジネスにおいては、この"tender"は「入札する」もしくは名詞で「入札」などと言います。

動詞としては「(辞表・提案などを)提出する」などもあり、例えば、

"He is going to tender his resignation."(彼は辞表を提出するつもりだ)

等と言います。

 

なお、「優しい、やわらかい」を意味するtenderの用法の語源と動詞の「提出する」の語源はまた別なので、これは別々に覚える必要があります。

tensionの語源であるラテン語の動詞 "tendere"から来ており、イメージは「引っ張られる」
つまり、tend「〜しがちである=その方向に引っ張られる」アキレス腱を意味する"Achilles tendon"などが派生語になります。

ちょっとここら辺は難しい話ですが、こうして語源を理解することで、違った単語で同じような意味を持つモノも、ここから来てるんだ〜、という風に理解を深めるとより一層英語力がつくのではないかと思います。

 

 

 

最後に、これまたなじみのある単語、分を意味する"minute"です。
例文は "Can you record the meeting-minutes?"

会議の時間じゃないですよー

これは「議事録」という意味です。

まぁこれはなんとなくわかりますよね。

minuteはちりばめられた小さなモノのようなイメージなので、会議の中で発せられる言動のことをminutesと表しています。

 

あ、そうそう
会議関係で言うと、"floor"という単語も一般的に使われる意味とはまた全く違った意味があります。
例文は "May I have the floor?

意味は「発言してもよろしいですか?」です。

要は「発言権」の事を意味します。

さっきのaddressと組み合わせて the right to address an assembly なんて言ったりもしますね。「議会で発言する権利」という意味です。

 

このfloorに関して語源はちょっと見つからなかったのでよくわかりません…

 

 

 

他にも、"cut a deal"が「取引成立!」だったり、"account"が「報告」「説明する」、"rain check"が「延期する」等、ほんとうにたくさんあります。

 

ビジネスを勉強する上で、意外な意味を持つ表現、単語を紹介しました。
これらはビジネスを学ぶ上で本当によく使います。

 

なので、これを機に少しでもお役に立てれば幸いです^^

 

それでは〜

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