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AKIO

2017年6月16日  08:50

蘭#22 なぜ国際ビジネス学科?ビジネスを学ぶ3つの理由?

 こんにちは!

 HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです!

 はやいものでもう5ヶ月が経とうとしています。まだ半分も終わってないですね。

 来たときと比べると何も変わってない気がするんですが、5ヶ月で変化が起こるなんて日本にいてもあり得ないので実際そこまでの変化はないのかなと思ってます笑

 最近、駅にあるピアノを弾いていたらよほど自分の演奏が上手かったのか、5€ほど集まりました。きっと違うと思いますが笑

 駅のピアノはこんな感じです。

IMG_3525.JPG

 

 

 さて、今回はちょっと初心にかえってですね、NUFSを受験するかもしれない受験生やNUFSの後輩達の参考になればいいかなと思って、”なぜ国際ビジネス学科を選んだのか” ということについて考えてみることにしました。

 正直私は真面目な生徒だったと胸張って言えるほどではありません笑

 ですが自分の好きな勉強は一生懸命していました。そしてそれはビジネスではありませんでした。そのことについては後半でお話ししたいと思います。

 

 

”なんで国際ビジネス学科にしたのか?”

 

 私の高校はそこまで頭が良い高校ではなかったので、就職率が9割を越えるぐらいだったと思います。そしてほとんどが指定校推薦でした。私は英語が好きだったのですが、他の教科はからっきしでしたので、英語と国語のみで受けられる公募推薦で名古屋外国語大学を目指して入りました。そのときになぜ国際ビジネス学科を選んだのかというと、正直そこまで何も考えておらず、ビジネスについて学べるってこれからは大事じゃないかな~と直感という軽いのりで選びました。

 というわけで名古屋外国語大学という場所でビジネスを学ぶ、というなんとも変な感じになりました。

 

 入ってから感じたビジネスについて学ぶ理由を3つほど説明します。

 これは私が授業の中で学んで感じたことで、企業の経営者でも一般の会社員でも関係なしに同じことだろうと思います。

 

 

  • 意思決定をやりやすくするため

 会社にいったん入ると意思決定の連続です。例えば、人事ではどのように人材を配属させるか、マーケティングや商品戦略、営業は販売先、価格の設定などと、意思決定は多岐にわたり、日常的にだれもが関わっているはずです。そんなときに意思決定を下すための判断基準は何なのでしょうか?

 上司に、信頼の置ける第三者に言われた通りにやる。自分の中でなんとなく基準を設けてやっている人もいるかもしれません。

ですが、その基準が間違っていたら意思決定は失敗するかもしれません。ビジネスについてある程度知識を身に付け、判断基準を自分の中に設けておけば、そういう事態を回避できるのではと思います。

 

  • お金の流れを理解できるようになる

 ビジネスの中にマーケティングというものがあります。マーケティングというのは企業だけでなく、私たち一般の消費者にも密接に関わっています。

 何かを購入したり、サービスを享受する時、そこには必ずマーケティング活動が存在しています。良い商品やサービスを作っても、誰にも見てもらえなければ意味がないからです。お菓子のCMなんかそうですよね。

 あれはイメージキャラクターは誰にするか、写真の撮り方、食べているところの見せ方、などを研究し、みんなの購入意欲を駆り立てています。食べ物や飲み物といった生活的なものはまだ全然いいのですが、世の中には高額なのに中身が伴わない商品、粗末な商品をPR・販売している人がいます。いわゆる悪徳商法ですね。ビジネスを勉強しておけば利益の生み出し方を理解でき、損するか得するかしっかり判断できるようになり、だまされることはなくなると思います。

 

  • 自分で稼ぐ力がつく

 Youtuberとか、自分の考えたデザインをパソコンでして他人に使ってもらう、自分の作った商品をネットで販売するなど、本当にインターネットが日常生活において欠かせないものになった今、自分でお金を生み出すことが容易になってきました。しかもその副業的な作業が会社員の給料をも大幅に超える例は多いです。これはフリーランスという考え方ですね。

 どういう風に利益が出ているかを知っておくことで必ずしも組織や団体に属する必要はないと知り、自分でお金を生み出すことができるようになると思います。

 企業はやはり利益を生み出すことの出来る人材を欲していますので、会社に入るとしても、信頼の置ける人材になれることは間違いないです。

 

 

 以上理由を簡単に考えてみましたが、どうでしたか?一学生が考えたビジネスを学ぶ理由なのでこれが合っているかどうか保証しませんが、私はビジネスを学んでこういうことに気づいたなと思いました!

 ビジネスって難しそうとか、思う方も結構いらっしゃると思います。ですが、まずは挑戦してみることです。私も周到に準備して大学に入ったわけでもなく、上記のように、大学に入ってからの12年生の頃は真面目な学生ではありませんでした。ですが、留学という機会を与えて頂き、こうして様々な経験を積み、見聞を広めているところです。

 名古屋外国語大学に入ったからといって留学が全てではありませんが、今はグローバル化が進み、多様な価値観を理解し、柔軟な発想力を持つ人材が求められます。もし世界を飛び回り、様々なことに挑戦し続けるビジネスパーソンのような人物になりたいと思うなら留学をおすすめします!

 

 

 最後にもう少しだけお話させて下さい!

 大学というのは好きなことを見つける場だと個人的には思っています。何かひとつ、自分が寝食を忘れるほどに夢中になれる物事を何か一つ見つけて頂きたいと思います。

 私の場合、それは言語でした。もともと英語が好きでNUFSに入りましたが、第二外国語を中国語に選んだときから夢中になりました。勉強のかいもあって、HSK5級を持っています。(HSKは1級が一番下で6級が一番上です。)

 また、第三外国語としてフランス語を選択し、半年でフランス語検定3級を取得しました。今も勉強を続け、フランス語検定2級を目指して頑張っています。

 私のように国際ビジネス学科に入ったからといって、ビジネスよりもむしろ各言語学科の生徒のように言語を勉強している人もいます。

 なので固定観念に縛られずに、新たな可能性を見出すためにも、様々な新しいことに挑戦し、自問自答を繰り返して、自分磨きを行って下さい。

 

 いつも長々とお話ししてすみません!

 少しでも参考になれば幸いです。また、質問などあれば遠慮なく!

 

 

コメント

こんにちは!

おそらくAKIOさんと同期の国ビ生です。遅くなりましたが中国からお帰りなさい!
授業で少しだけグループワーク(?)でご一緒させていただいて、その時AKIOさんが中国語を熱心に勉強していること、休学して中国へ行くことを聞いて密かに尊敬していました。

帰国したと思ったら今度はオランダで勉強をしていて驚きました。私も欧州へ留学に行っていたので勝手に親近感を沸かせております。オランダへはアムステルダムしか行ったことがありませんが1,2を争うほど魅力的な国だと実感しました。

同じ国ビ生として私も入学してからなんだかんだ言って国ビで学んだことって自分の今後の将来に合っていると思い、入って良かったなと思います。

私も夢中になれることは言語でした!英語以外に2言語専攻して今も独学で勉強していますが、AKIOさんみたいに資格を取る機会はなかったです。ですが最近になって必要性を感じたので私も資格取得を目指そうかと思います。このブログを読んでいなかったらそうは思わなかったかもしれません。ありがとうございます。

残りのオランダでの留学生活をぜひ楽しんでください、応援しています。

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