• アメリカ
  • アメリカ:UCR特別留学
  • イギリス
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • フランス
  • 中国
  • その他の国

ブログ情報局

テーマ別・学生別に読む

をクリックで詳細カテゴリ

AKIO

2017年6月 9日  08:50

蘭#19 HUの授業について ②

 こんにちは!

 HU(Hogeschool Utrecht)のAKIOです!

 アジアンマーケットに行けば日本の食材が手軽に手に入るので、焼きそば、親子丼、中華飯(中華料理?)と基本毎日日本料理ばかり作っています。

IMG_3507.JPG

IMG_3509.JPG

IMG_3508.JPG

 

 初っぱなからタイトルとは関係ない話をしましたが、前回に引き続き、つまらないけど気になる授業についてのお話です笑

 今回は一緒に来ているもう一人の子からお話を伺いました!

 

 もう一人の子は英米語学科なのですが、少し興味があったらしく、ビジネス科目を選択しました。

 彼女のとったコースはIntroduction to Businessという、こちらの1年次の学生の授業です。

 私のクラスが7,8割ほどが留学生なのに対し、このクラスは逆の割合だそうです。でもこちらのオランダ人は、英語を話す人が一人でも入ると見事なまでにスイッチが切り替わり、流暢に英語で話し、授業はオランダ人同士でも基本的に英語になります。

 

 このコースの中の授業は以下の5つ+外国語クラスになります。ちなみに、どのコースでもそうなのですが、全て受ける必要はないので、自分の興味あるやつだけ選択すれば良いと思います。なので彼女はBusiness English以外のクラスをとりました。

  • Personal branding
  • Logistics and information management
  • People planet and profit
  • Research skills 
  • Business English
  • Language cource

 

  • Personal branding

 この授業では慣習について学びます。

 慣習なので社会について学ぶのですが、自分についても、自己分析や、パーソナリティについて深く掘り下げたりなどします。

 このコースは1年次の授業なので、来年度以降のインターンシップやそのためのCV(履歴書)の書き方などをレクチャーしてくれました。

 ヨーロッパでは、2年生になったらインターンシップに行くのが普通のようで、その際アプリケーションを書きますが、動機、自分のスキル、自分がどういう風に会社に役立てるか等を事細やかに書き、最後まで完成させるなどの課題を与えられます。

 授業内容としては、グループワークとして、実際に街中に出向いて、働いている人たちにインタビューを行い、仕事内容は何か、仕事をする上で何を重要視しているか、のようなことを質問し、それらをまとめて授業でプレゼンを行います。

 期末には試験として、ロールプレイング式で役を割り振って、就活の模擬面接のようなことを行ったそうです。

 

 

  • Logistics and information management

 まず、主にロジスティックスインフォメーションマネジメントに分かれ、全く別物の授業が開かれるようです笑

 ロジスティックスの方はサプライチェーンの最初から最後まで学び、それがどういうものかということを学びます。

 グループで企業を一つピックアップし、その企業のサプライチェーンの流れがどういう風になっているかということについて、運送の流れ、製品の生産などの各部分の分析を行い、毎週プレゼンを行います。

 

 また、インフォメーションマネジメントの方はというと、名前から想像も出来ない、エクセルのようなAccessというソフトを使った在庫管理などの授業だそうです。

 よくわからないのですが、あまり覚えてないそうなので面白い授業ではなさそうです笑

 

 

  • People planet and profit

 みんながIKEAについて調べる授業です笑 毎回IKEAなのかわかりませんが、今回は一回のTermを通してIKEAだったそうです。

 例えば、脱税について、IKEAのSustainable Advantage(持続可能な優位性)は何か、のように毎回テーマが決められ、それについて調べます。また、最後に動画作成し、プレゼンを行ったようです。

 みんながIKEAについて調べるのでみんなでシェアするときに情報かぶったりしてどうなのかな?とか思わないでもないんですが面白かったそうです。

 個人的には脱税というワードがびっくりしましたが、どうやら、税金を出来るだけ払わないようにどんなことをしているか勉強したらしいです。

 

 

  • Research skills 

 この授業もLogistics and information managementに似て二つに分かれた授業の進め方をします。一つはResearch Project、もう一つはStatisticsです。

 Research Projectの方では、上記のInformation Managementと似たもので、Excelを使うTOSAというビジネス能力を測る試験みたいなものがあり、それの勉強をしていくようです。

 もう片方のStatisticsの方はというと、クライアントを決め、クライアントの要望をかなえるための情報のResearch Skillを学びます。例えばマーケティング情報だったり、商品戦略はどういったものにすればいいのか?

 

 

  • Language cource

 いくつかのコースの中には、言語の授業をとる必要があるものがあります。

 これもその一つで、このコースはスペイン語フランス語オランダ語を選択することが出来るようです。

 外大では第二言語の履修が必須ですよね。なのでこの授業をとることでそれに相当する単位に変換できるのではないかなと思います。(詳しくはわからないので教務課に確認を!)

 

 

 いかがでしたでしょうか。今回はカタカナや英単語が多くて読みづらかったかもしれないですが、ありのままをお伝えしているので少しでも参考になればと思います。

 繰り返しになりますが、どの授業もビジネス入門的な感じでビジネスに関することを学びますね。Introductionとはいえ、机上の理論とかではなく、実際の企業を使って分析、勉強していくので面白いと思います。

 彼女はビジネスに関する知識が全くなかったので毎日大変らしいですが笑

 彼女曰く、レクチャーは知らないことを学べて面白いものなのに、なぜかクラスメイトは結構休むのでもったいないと思っているそうです。僕もレクチャー好きなのですが、僕のクラスもレクチャーは結構休む人が多いので残念です。

 

 HUの授業については様々なコースがあり、詳しくはホームページを調べてもらうとわかるのですが、ビジネス科目から教育、ジャーナリズム、メディア、デザインなどと幅広く学べます。私は国際ビジネス学科なのでビジネス科目を選択する必要がありますが、そうでない学科の人は様々な分野のレベルの高い授業をここで受けることができます。オランダは英語圏じゃないから…という考え方もありますが、大学では全部英語ですし、クラスも留学生の方が多い割合になってますので、英語圏にいくのと変わらないインターナショナルな留学生活になると思います。

 また、前期と後期で全く別の授業選択することも可能なので、是非オランダ留学も視野に入れてみて下さい!

 一応前期の授業の説明はこれで終わりますが、後期は違う授業をとりますので、また説明させて頂きたいと思います。

 オランダの授業はどんな感じだろうと思っている方もいらっしゃると思いますが、どうでしたか? また感想などをコメントで頂けると嬉しいです!

 ではでは!

コメント

Personal brandingと似たようなことをフランス語学科ビジネスコースの授業でもしたことを思い出しました! 楽しいですよね~! 留学中は結局自分の国の料理を作るのが簡単なんですよ(笑)がんばれ、料理男子!

コメントを投稿

コメントは、承認を受けるまで表示されません。

※コメントについて

コメントは、大学の担当者(広報企画室)が確認をし、ことわりなく編集もしくは、掲載を見送らせていただく場合がありますのでご了承ください。