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KENTO

2018年7月 3日  08:50

KENTO ~西安冒険記3~ 華山へ

Hello Everyone!

実は今アメリカにいるKENTOです。

中国は12月の末に帰国をして、その後日本で四か月余りを過ごし、

そして3月末にアメリカに来ました。

アメリカ編は後程編集しますので、また時間があれば目を通してください!

 

 

11月くらいのことになりますが、

僕は仲間たちとともに陝西省にある華山という山に登ってきました。

華山は仏教の山で、山中にお寺がたくさんあります。

この時の僕の気持ちはとても緊張していました、

将来や人間関係において大きく考えていました。

その中で登ってゆき心の中に少し変化があったので、

そのことについて書いてゆきたいと思います。

 

 

さて、まずこの山の付近まで行くのにバスに揺られて三時間ほど、

登山前に、ツアーではないのですが、その場で登山説明がありました。

そこで軍手を買っていざ出発!

登山は最初は順調に、ああなんて緩やかなんだと思いきや、突然急に。

これが中国の山の特徴です。急になったと思いきやまた緩やかになる、そしてまた急に。

だから下山のほうが楽ということはなく永遠に続くかのような山道なのです。

 

 

僕の心は大変打ちのめされてゆきました。

悩んでいる暇は無かったです、とにかく進んでゆきました。

その時、もういいじゃないかっと吹っ切れたのです。

それはちょうど雲に差し掛かった山頂の時です。

それから本当に元気に登ることができました。

IMG_3209.JPG

 

 

そして山頂あたりに差し掛かると、なんと、

日の入りがベストタイミングで見れたのです。

ここぞと思い、日本にいる母にアプリでテレビ電話をしました。

風が吹ていて聞こえずらかったですが、母にカメラ越しで見せられたと思います。

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その後仲間たちと山頂付近の宿に一泊しました。

こんなところにあるもんだ。

みんな疲れていたのか、言葉数は少なかったですが、

夕食に寒い中で食べた、あの温かいインスタントラーメンの味が忘れられません。

 

 

翌日、朝早くから出かけ、仲間たちとともに日の出を見に行きました。

まさにタイミングよく見ることに成功しました。

IMG_3247.JPG

山の奥から太陽がじょじょに昇り始めました。

僕ははっとして、それはまるでお釈迦様の頭が徐々に見えてくるようでした。

そして光があたり一面に広がると、

自然や森がまるで生きだしたかのように、緑が広がったのです。

奇麗でした。ただ奇麗でした。 そして全体があたたかくなってゆきました。

僕は、体温が上がるとかではなく、

心の底から何かあたたかいものがあふれてくるようなそんな感じだったと思います。

 

 

その後僕たちは崖をつたいロープで山の側面を渡りました。

面白いのは、写真撮影のサービスがあったのですが、

その写真撮影をしてくれた中国人の場所です。 

撮影のために崖の側面(断崖絶壁)に結構大雑把に、椅子と机が固定されていました。

どんなとこで仕事するんやぁ、さすが中国。 

 

IMG_3276.JPG

 

 

そして真実か定かではありませんが、月に一人は落下して亡くなる場所だというのです。

しかしそこから見える景色はまさしく中国です。

中国らしい景色?と聞かれると僕は必ずドラゴンボールを例に出します。

アニメ、ドラゴンボールのオープニングの背景の山の形が本当に中国なんですよ。

鳥山明さんほんとに中国が好きなんですね。

 

 

その後僕らは下山を始めました。 

僕は下山して地上に近づくにつれ、心が曇ってゆきました。

いろいろな迷いが心の中に芽生えてゆきました。そしたら、あることに気が付きました。

大きな仏陀様の像があったのです。

顔を見たら、本当にほっとしました。 本当に不思議なものです。

皆さんも、何か辛いこと、考えていることがあって行き詰まっていたら、

お寺、それか神社にお散歩に行ってみてください。 

きっと落ち着きますよ。

 

 

また素晴らしい経験ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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