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sarina

2019年6月 4日  08:50

【40】留学で得たもの

こんにちは!カナダのノースアイランドカレッジに留学中の英米語学科新3sarinaです。

いよいよ今回の投稿でラストになります。最後の記事は最後らしく、私が留学で得たものをお話ししたいと思います。

実はこの記事を書いているのは帰国する約1週間前です。もしかすると帰国してから振り返って記事を書くのが普通なのかもしれませんが、まだカナダにいるうちに、記憶が新鮮なうちに、何よりここで出会った大好きな人たちに囲まれている空間で、記事を書きたいと思いこのタイミングになりました。

 

 

 

留学で得たものは?と聞かれて、英語力。と答えるのは、変なところでこだわりがある私にとってはいささかノーマルな回答です。

前回の記事でもお話しした通り、自分の英語運用能力が向上したのは実感しています。ただ、この質問をされたら私はこう答えると思います。

 

「すっごく当たり前の事。」

???ってなりますよね。

 

私が伝えたいのは、「私たち日本人が大切にするべき当たり前の事」を留学という経験を通して気づいたということです。

以前の記事でもお話ししたかもしれませんが、例えば食事。

家族全員がそろって一つの食卓テーブルで食事する。これは私にとって、昔は当たり前だった、でも今ではもう当たり前ではないことです。振り返ってみれば、平日は共働きの両親とバイトやサークルで忙しい私、自分の部屋に籠るのが好きな弟に、まだ小学校を卒業したばかりの妹、休日でさえ一緒に食事することなんて稀です。

しかし、カナダに留学し、ホストファミリーと当たり前のように家族そろって食事をする、食事中はその日あった何気ないことを話す、そんな風景がいたって普通の事だということに気付いた時、こんな素敵な時間をなぜ日本では作ろうと努力しなかったんだと思いました。私が一回の外食を無くせば、家族全員そろってご飯が食べられる休日があるのが事実です。

恥ずかしい話ですが、私は留学するまでこの時間が大切だとは微塵も思っていませんでした。つまり、留学で得たことのひとつは「家族と過ごしてきた時間を見直す機会」です。

 

 

みなさんは、家にいて暇な時間ができたとき何をしますか?テレビを見る、携帯を触る、勉強をする、人それぞれでいいと思います。ただ私はその内の一つの選択肢として、家族と過ごす時間を入れてほしいです。

留学して、ホストファミリーや友達とボードゲームをする機会が多々ありました。私が出会った人たちは「暇つぶし=家族や友達と過ごす時間」という考えを持っていました。

 

暇なときひたすら携帯をチェックしていませんか?ひたすらSNSチェックしていませんか?

自分一人の時間ももちろん大切だけれど、SNSやインターネットが急速に発展した情報社会だからこそ、家族や友達とボードゲームやトランプのような原始的な遊びをする時間を作ること、そういったコミュニケーション方法が実は重要なのでは?という考えを、カナダ留学を通して得ることができました。

 

私の留学先である、コートニーという場所は、とても田舎で、大抵のお店は夕方の18:00には閉まります。日曜日は多くのお店が開店すらしていません。

このような環境だから特に強く感じたのかもしれません。カナダの中でも都会に住んでいれば、家族全員が夕食の時間には帰宅していることも当たり前ではないのかもしれません。しかし今思えば、コートニーを留学先として選んだことも、私にとって運命だったのではと思います。

 

こういったことをただ「文化の違い」として受け入れるのではなく、その「文化の違い」から得られる新しい発見、新しい自分を見つめることが大切なのではないでしょうか?

 

 

それぞれの感じ方があると思います。留学で得られることは人それぞれです。千差万別でいいんです。ただ留学で得られるものは何も語学力だけでないことを知っていただきたいです。

 

名古屋外国語大学に入学を考えている受験生の皆さん、留学したいと考えているみなさん、自分らしく、異国の地で様々なことを感じ、吸収し、たくさんの人と触れ合い、素敵な留学生活を送ってください。

 

最後になってしまいましたが、私の拙い文章を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。少しでも私の留学生活が誰かの力になれれば嬉しいです。

 

Thank you for everything!

 

20190409_sarina_40.jpg

留学で得たものは?と聞かれて、英語力。と答えるのは、変なところでこだわりがある私にとってはいささかノーマルな回答です。

前回の記事でもお話しした通り、自分の英語運用能力が向上したのは実感しています。ただ、この質問をされたら私はこう答えると思います。

 

「すっごく当たり前の事。」

???ってなりますよね。

 

私が伝えたいのは、「私たち日本人が大切にするべき当たり前の事」を留学という経験を通して気づいたということです。

以前の記事でもお話ししたかもしれませんが、例えば食事。

家族全員がそろって一つの食卓テーブルで食事する。これは私にとって、昔は当たり前だった、でも今ではもう当たり前ではないことです。振り返ってみれば、平日は共働きの両親とバイトやサークルで忙しい私、自分の部屋に籠るのが好きな弟に、まだ小学校を卒業したばかりの妹、休日でさえ一緒に食事することなんて稀です。

しかし、カナダに留学し、ホストファミリーと当たり前のように家族そろって食事をする、食事中はその日あった何気ないことを話す、そんな風景がいたって普通の事だということに気付いた時、こんな素敵な時間をなぜ日本では作ろうと努力しなかったんだと思いました。私が一回の外食を無くせば、家族全員そろってご飯が食べられる休日があるのが事実です。

恥ずかしい話ですが、私は留学するまでこの時間が大切だとは微塵も思っていませんでした。つまり、留学で得たことのひとつは「家族と過ごしてきた時間を見直す機会」です。

 

 

みなさんは、家にいて暇な時間ができたとき何をしますか?テレビを見る、携帯を触る、勉強をする、人それぞれでいいと思います。ただ私はその内の一つの選択肢として、家族と過ごす時間を入れてほしいです。

留学して、ホストファミリーや友達とボードゲームをする機会が多々ありました。私が出会った人たちは「暇つぶし=家族や友達と過ごす時間」という考えを持っていました。

 

暇なときひたすら携帯をチェックしていませんか?ひたすらSNSチェックしていませんか?

自分一人の時間ももちろん大切だけれど、SNSやインターネットが急速に発展した情報社会だからこそ、家族や友達とボードゲームやトランプのような原始的な遊びをする時間を作ること、そういったコミュニケーション方法が実は重要なのでは?という考えを、カナダ留学を通して得ることができました。

 

私の留学先である、コートニーという場所は、とても田舎で、大抵のお店は夕方の18:00には閉まります。日曜日は多くのお店が開店すらしていません。

このような環境だから特に強く感じたのかもしれません。カナダの中でも都会に住んでいれば、家族全員が夕食の時間には帰宅していることも当たり前ではないのかもしれません。しかし今思えば、コートニーを留学先として選んだことも、私にとって運命だったのではと思います。

 

こういったことをただ「文化の違い」として受け入れるのではなく、その「文化の違い」から得られる新しい発見、新しい自分を見つめることが大切なのではないでしょうか?

 

 

それぞれの感じ方があると思います。留学で得られることは人それぞれです。千差万別でいいんです。ただ留学で得られるものは何も語学力だけでないことを知っていただきたいです。

 

名古屋外国語大学に入学を考えている受験生の皆さん、留学したいと考えているみなさん、自分らしく、異国の地で様々なことを感じ、吸収し、たくさんの人と触れ合い、素敵な留学生活を送ってください。

 

最後になってしまいましたが、私の拙い文章を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。少しでも私の留学生活が誰かの力になれれば嬉しいです。

 

Thank you for everything!

 

20190409_sarina_40.jpg

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